紫外線(UVライト)で硬化する光硬化樹脂(アクリル樹脂)を用いて施術するネイルアートのことです。
スカルプチャー・ティップオーバーレイ・フローターの全ての技術を総称してジェルネイルと呼びます。
2006年頃から流行しておりジェルネイル専門店なども数多くできています。
ジェルの種類はソークオフジェル(ソフトジェル)、ハードジェルの2種類があり、代表的なメーカーとして、ソークオフジェルにはカルジェル・バイオスカルプチュアジェル・アクセンツ、ハードジェルにはibd・クリストリオ・ヤングネイルズ等があります。
ソークオフジェルとハードジェルのは施術工程はほぼ同じであるが、特性とオフの仕方(剥がし方)が違います。
ソークオフジェルは、硬化後も柔軟性が持続するため、ジェル塗布前の自爪の削りがほとんどなく、爪へのダメージも少ないです。自爪に近い仕上がりとなり、美しさが長持ちします。オフはアセトン等を含んだ溶液でオフすることができます。
ハードジェルは、硬化後硬さがあるため、自爪を削り溝を作る事でジェルが自爪から剥離することを防ぐことができます。この削りの段階で自爪が薄く、ダメージを受ける場合が多いです。オフはソークオフジェルのようにアセトン等の溶液で溶けないため、ファイルで削ってオフします。
アクリリック同様、正しい手順で行えば、自分でオフすることもできます。
欠点としてはアクリリックネイルに比べて材料が高価。 爪の形を矯正することは出来ない、フローターの場合、基本的には爪の形がそのままフォルムになることです。
スカルプチュアのフォルムの美しさには限界があり、長さを出すと折れやすいこと、水に弱いことなどが挙げられます。
利点としては技術の習得が容易であり、ヘアサロンやエステサロンなどネイルが本業でない業種でも導入しやすい、一般の方がセルフネイルするにも向いています。
